海月の駄文が公開されます。
子猫の淹れた珈琲を飲みながらどうぞ。。
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―いつだったろうか。
すべてが色褪せてしまった日は… 心の底から笑えなくなってしまった日は…。 そして、、、 冷めてしまった自分自身に気付いた日は…。 不安が胸を突き上げる。 私はどうしてしまったのだろう…? いつ、こうなってしまったのだ…? 誰も分かってくれない、 気づいてすらくれない、 …この惨めでどうしようもないほどの私の不在感に。 ああ、神様…。 せめて、せめて、 私から意識だけでも奪って下さい。 私が何も考えなくなれるよう、 機械のように何も考えずに済むよう、 私の意識を奪って下さい。 もし、それが叶わないなら、 誰か、誰でもいいから 私ヲ殺シテクダサイ…。 私を殺して、永遠の闇に閉じ込めてください…。 PR |
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プロフィール
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海月と子猫
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
書店巡り、読書
自己紹介:
海月のように自由に、
子猫のように気紛れに。
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